南中ソーランとは...

南中ソーランとは...

すべての始まりは,稚内南中学校での昭和61年 第2回文化活動発表会に遡ります.文化活動発表会は他校でいうところの学芸会に当ります.ただし,クラスや学年による発表ではなく,文化部による作品や演奏等の発表,そして運動部は劇や踊りを発表するほか,その運営にも生徒達が主体的に関わり,保護者はもちろん,地域に日頃の感謝を示す機会としています.

その舞台でソーラン節そのものの原点となる「沖揚げ音頭」を披露し,前年よりも良いものをという精神のもと,第6回からは当時流行していた「一世風靡セピア」などを参考に,衣装もTシャツにジーンズといった斬新的な発表を行い,大きな評判を呼ぶようになりました.

そのうち,南中のソーラン節,南中ソーランと呼ばれるようになり,稚内南中学校でも平成12年 第16回文化活動発表会から「南中ソーラン」と呼ぶようになりました





お知らせ・活動予定

お知らせ

出演予定:

2025.10.30(木)-11.3(月) 石垣島まつり(文化派遣交流)


活動予定

練習予定:

毎週土曜日 19:00-20:30 

稚内潮見が丘小学校 体育館


南中ソーラン連について

団体名南中ソーラン保存会  南中ソーラン連
代表者会長  岡田哲哉
設立年2010年(平成22年)
会員数15名
主な活動内容
演舞披露,演舞指導
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